ものづくりIoTブログ

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ヨンジェンのIoT日記②

2018/01/30 ・記事をシェアする

お久しぶりです。B-EN-G新入社員のヨンジェンです。

前回の自己紹介から、少し時間がたってしまいましたが入社後1ヶ月の進捗状況を紹介します。

IoTの道へ

IoT・AIの第一線に追いつくためにPythonの勉強を真剣にはじめました。Pythonを選んだ第一の理由はマシンラーニングと相性が良いからです。そして充実なライブラリを通じて高度な情報処理ができることも理由の1つです。はじめに、私のPythonのバイブル本を紹介したいと思います。

これは、かの有名な業界トップのマサチューセッツ工科大学が出版した本です!

著者はMITのGuttag先生です。この本は、ただコーディングスキルの上達だけではなく、一人前のプログラマーとして高度な問題解決能力を持つことを目的に10年間掛けて作られようです。本と一緒にMITのオンライン授業にも参加できますのでまるでMITの学生のような気分になりました。

オンライン授業のリンク➡ MITオープンコースウェア

エリートの宿題に挑戦する!

学生の永遠の宿敵は宿題と試験です!

MITの先生方は「Creativity」の名を賭けて、常に毎学期宿題を更新します。問題は数学とロジックが中心で解くのにかなり苦労しました。今回、その一つを紹介したいと思います。

一週目の問題:夢の家を買うために

'MIT卒'のあなたはサンフランシスコ湾で家を買うつもりです。サンフランシスコ湾の家は高いので今から貯金すると何年後に夢の家の頭金が貯まりますか?

  1. 家の値段を決める、頭金は25%
  2. 新卒のあなたの貯金はゼロ
  3. 毎月の給料を10%貯金、そして投資する
  4. 投資金利は年率4%で、月末にリターン(投資額⋆0.04/12)がもらえる
  5. 半年間一回の昇給(仮に3%)

ガイドライン

いくらぐらいの夢の家が欲しいのか、給与はどのくらいなのか、頑張ってどのくらい貯金するのか、先ずこれら三つの条件からシミュレーションしてみましょう。

Pythonのinputファンクションを使って、希望の情報を入力させます。またfloatはそのインプットを数字化するファンクションです。

  1. 値段 = float(input("夢の家の値段を入力してください: "))
  2. 年給 = float(input("年給を入力してください: "))
  3. 貯金 = float(input("給料の何パーセントを貯金するか入力してください: "))

次は、コンスタントを定義します。

  1. 頭金 = 0.25*値段
  2. 貯金 = 0
  3. 利子 = 貯金⋆0.04/12

最後に、whileループを使って貯金が頭金より上回るまで回し続けます。ループの回数により何ヶ月が経ったかを記憶するためにカウンタを作っておきます。

while 貯金 < 頭金:
    貯金 += 貯金⋆0.04/12
    貯金 += 年給/12(月給)
    月 += 1

答え合わせ

例えば、年給は$120,000、貯金を給与の10%(0.1)、家の値段を$1,000,000とした場合

答えは183ヶ月となります。

ここまで出来たなら、次は半年に一回の昇給も条件に含めて挑戦です!

今回はここまで。 回答は次回に公開します。(ヨンジェンの挑戦は続く・・・・)

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